ラジオ波 フィジオ ラジオスティム(高周波温熱機器) 2022.11.1 ラジオ波とは?(ラジオスティム MH2) オリンピックで日本選手団の体調管理や用具調整などの支援をしたマルチサポート・ハウスにて正式に採用され、現在ではMLBで活躍する大谷翔平選手や菊池雄星選手、マラソン男子日本記録保持者の大迫傑選手も愛用されている次世代を担う最新の施術機器です。 筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。 これにより手技では届かない体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく施術、改善することができます。特に、施術スタッフが患者さまにストレッチを行わせる動作と連動して疾患部位に施術することで、より効果が期待できると言われています(ストレッチセラピー)。 施術スタッフによる手の手技に深部まで届く温熱効果が加わることで、今までにない体がほぐれていく心地よさを体感いただけることと思います。 ※ラジオ波とは、AMラジオなどの周波数に近い高周波のことです。医療分野でも広く使用されているもので、人体に影響はありません。 ラジオスティムはこんな方におすすめです! ・慢性的な肩こりや腰痛がある ・長時間のデスクワークで背中が張っている ・ヘルニアで立ったり歩いたりすることが大変 ・冷え性やむくみに悩まされている ・スポーツパフォーマンスを向上させたい ・寝ちがいで首を動かせなくなった ・ぎっくり腰になって腰の曲げ伸ばしがつらい ・体が固く前後屈をすると痛い ・布団に入ってもなかなか寝つけない ・ボキボキする矯正が苦手 ラジオスティムの効果 ・新陳代謝の促進 ・筋肉痛の緩和 ・免疫力向上 ・生活習慣病の予防 ・血流・リンパ循環の改善 ・関節可動域制限の改善 ・自律神経の調整によるストレス緩和 ご来店時は、ぜひ一度ご体験ください ※ただしラジオ波の特性上、以下の項目に当てはまる場合、実施することができません。当てはまる方は必ずご申告ください。 体内に金属を埋め込んでいる方、月経時の腹部、妊産婦、皮膚疾患、損傷、出血、部位悪性腫瘍患者、乳幼児や意思表示のできない方